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保険診療から自由診療まで

​あらゆるシーンに対応したCAD/CAM製作物

Our Products

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​保険適用のCAD/CAM冠

臨床的な価値の高さで非常な普及をしている歯科用CAD/CAMですが、苦手とする種類の作業が存在します。その一つが前歯部のような比較的細い形状の支台歯へと適合させるクラウン内面の加工です。さらにCAD/CAM冠用のブロックのように硬い材質であるほど加工は難しくなります。スワデンタルではCAD/CAM冠の加工にも350iProを使用。強力な軸出力と強剛性で正確なCAD/CAM冠の加工を行っています。

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​CADでデザインするインプラントアバットメント

インプラント治療において、カスタムアバットメントを使用することが主流となっています。それは個々の症例で最終補綴物の形態を反映した位置に歯周組織に合わせた縁下形態、そして適切な縁下深さでアバットメントを製作することが可能だからです。このカスタムアバットメントの設計はほとんどがCADでなされるため、インプラント補綴は歯科用CAD/CAMと切っても切れない関係になっています。

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​模型やスプリントなど各種造形物の出力

スワデンタルCAD/CAMセンターが提唱する事の一つが、「口腔内スキャナーは簡易で正確な3Dプリンターと組み合わせて初めて普及する」という事です。これはスピードが要求される日本の歯科診療室では、チェアサイドでの調整をできるだけ少なくなるよう補綴物を製作することが求められるからです。このために最終的な調整を行う3Dプリンターで出力した作業模型が必要となります。

​スワデンタルのCAD/CAM製作の4つのポイント

​スワデンタルCAD/CAMセンターでは高品質な製作物を効率よく生産するための取り組みを行っています。それはスキャンの正確度、自由なCAD、i-mes i-coreの加工機、サーバーを使用したデーター共有の4つです。

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